砥石郷・恐羅漢周回

2016.4.10
【コース・タイム】二軒小屋駐車場(8:42)…ヨビヤ峠口(9:16)…ヨビヤ峠(9:45 休)…砥石郷登山口(10:09 休)…砥石郷山頂(11:20)…砥石郷南西ピーク(11:42=昼食=11:58)…ナツヤケ峠(12:35)…恐羅漢山頂(13:13 休)…旧羅漢山(13:50 休)…旧羅漢山登山口(14:38 休)…二軒小屋駐車場(15:20)
 ほぼ1年ぶりの恐羅漢周辺。今回はザックは各自15kg以上の条件のボッカトレーニングで昨年初夏と同じコースを歩いた。ヨビヤ峠道はほとんどがナラ・シイの落ち葉の道で急な登りもなく歩きやすい。砥石郷は重いザックだと滑りやすい急坂は難儀そのもので息は切れるし脚が前に出ない。ようよう抜けでてしばし山頂の岩へへたり込む。南西ピークで昼食。
 ナツヤケ峠からは何人かのハイカーとすれ違う。全体になだらかな登り道で一歩ずつ噛みしめるようにゆっくりをすすむ。恐羅漢山頂へ出ればあとはほぼ下りだけ。山頂は数組のハイカーのランチタイムで賑やかだった。霞んではいるが展望は広がり、狼煙のような深入山の山焼きの煙が見えた。しばらく休憩。花の姿もないので旧羅漢山へ脚を伸ばすハイカーもいないようだった。距離15.8km。標高差(累積)2296m とあった。まずまずのボッカトレーニングだったかな。
 川沿いではキブシの花盛り。盛りは過ぎたが林道沿いにミツマタがたくさんあった。旧羅漢山から半ばではカラマツがたくさんある。秋に訪れると綺麗だろう。そしてなにより十方山から内黒山にかけての中腹はタムシバの白い斑点が帯状につづいていた。こんなジャストタイミングで見たのは初めてだ。麓の戸河内から筒賀の桜は満開から散り始めの時期を迎えていた。(記:T沢)




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行程マップ


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二軒小屋駐車場から本横川へ向けて


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キブシ、タムシバに囲まれた魚止滝


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横川の堰堤の両側はミツマタの群生


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ヨビヤ峠口に到着


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落葉の重なったなだらかな峠道


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静かなヨビヤ峠に到着


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田代の牛小屋谷と峠道の分岐点


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砥石郷の田代登山口 急坂の始まりです


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笹をつかんで滑りやすい急斜面を登る


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もう少しで山頂だが急坂はつづく


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息も切れ切れにようやく山頂


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ナツヤケ峠へ下る途中から恐羅漢山は遠い


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ブナの朽ち折れた脇から生き延びている枝


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恐羅漢山山頂まであとわずか


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深入山の山焼きの煙が立ちのぼっていた


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十方、内黒中腹にタムシバが帯状に咲いている


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静かな旧羅漢山


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下り道左斜面は広くカラマツの群生がある


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エンレイソウ・・・


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旧羅漢登山口到着


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道の拡張がすこし進んでいた。


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川沿いにどこもキブシが盛り


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ミツマタが多いのにびっくり


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駐車場へ到着・・・








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