聖山直登&狼岩

2017.4.16
参加者:T沢、N川、K川
【コース・タイム】奥三段峡入口(田代)9:10→三角点(奥三段峡)10:35→笹小屋(11:10)→聖山展望地(12:25=昼食=13:00)→十文字峠〜狼岩往復(14:25)→三角点(田代)(15:19)→田代到着(16:00)

 奥三段峡を渡渉して戻るときは、峠の笹小屋から尾根に伸びる踏み跡をたどると最短で田代へ戻れます。今回はその逆にこの径をたどり、峠から聖山山頂へ直接ヤブを抜けようというプラン。
 径が笹に消えた可能性もあるとの不安も払拭。「火の用心」の黄色いテープがいい道標となってつづいていた。三角点から右に刈り込みの径が下っている(分かれて独り下ってみましたが、途中であらぬ方向の谷に下りはじめたので脇道へ・・・ヤブ)。本来は左に笹を分けてかすかな踏み跡を尾根沿いに下るり、笹小屋の峠に簡単に出ます。
 峠から真っ直ぐの植林帯への方向にはテープが巻かれていました。今回は中の甲側へ少し下って、展望地へ直接のびる尾根ルートを歩いた。長い時間雪に押し倒されて、斜面にお辞儀して茂った笹をかき分けるのは疲れました。展望はあまり良くないが暖かな広場で昼食。
 カラマツ林を下り十文字峠。ここから再び笹を分けて狼岩を見にピストン。狼岩周辺はなぜか笹は全くなくて、落ち葉と落葉樹の広がった谷の源頭にあります。静かな林の中の落ち葉の絨毯の上でしばらし休憩。
 峠からはトレランのコースとして使われた径を利用して餅の木峠へ。途中、よく下調べをしていなかったために、分岐路で選択を誤り、稜線沿いに伸びる山道を歩いた。結果的に田代の最初に駐車した場所近くの尾根末端でソフトランディング。このルートの方が周回コースとしては完成型だったという予想外の終了点。予定調和的は山歩きではないヤブ漕ぎはそれはそれでおもしろいと思う。 (記 T沢)  





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コース図(手書き)


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田代 奥三段峡への入り口 少し残雪


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10分くらいジグザグに登って尾根に出る


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どの径にもたくさんあり、いい道しるべに


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上部に出ると落葉樹の気持ちのよい径がつづく


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タムシバがたくさん。向かいの山は砥石郷山


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深入山が見える高さからはブナがちらほら


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三角点。背景の笹の原を分けて進みます


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刈り込まれた方向へ・・・途中で転進


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笹小屋の峠の少し西からいざ突入


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純正?のヤブ漕ぎとなりました


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聖岳山頂も間近。カラマツ林と残雪


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展望地から進んできた方向。笹原が広がる


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十文字峠へくだるときのカラマツ林


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十文字峠。正面から狼岩へ。右にトレランコースの道。


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狼岩の巨岩。落ち葉の谷間によく目立ちます


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西面から 基部からは20m位の大岩


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東面から 大きなクラックが目立ちます


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今度は冬景色に出会いたいと


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トレランのコースとなった径を歩きました


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予定コースを取り間違えて三角点へ


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ず〜といい道でしたが最後に土の崖


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田代の駐車場所近くにソフトランディングでした







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