窓が山と冠山

 ワールドカップ日本・セネガル戦前に、写真添付のメールが届いてるのを見た。ウチョウランだ。2週間前、開花前の葉の写真が届いていた。ザイルワークをしないと見れない所と註釈が。開花写真をを見て、私もせめて岸壁下から望遠で写真撮れないか。
思い付けばじっとしておれない性格。翌朝、「出来たら岸壁のどのあたりに咲いてるか教えて」のメールを送信。間もなく携帯がなる。「10時に窓ヶ岳憩いの森で待ち合わせよう」と。飛びあがって大喜び。
 T沢さん。ザックが重そう。そうです、ザイルが入ってるんです。岩場着。絶壁にザイルが2本垂れ下がってます。ハーケン・リングもそこらじゅうに。T沢さん、岩場素人のためにザイル設置。学生時代、まだハーネスが無い時代に校舎の4階から4・5回懸垂下降を経験しただけの70才越えの爺さん。不安いっぱいだったが初めてのウチョウラン見たさに無我夢中。T沢さんの適切なアドバイス・補助に依って咲いてる所に到着。
 さて、左手は体支えのため松をつかみ片手撮影。シャッター以外操作できず。左手がどうしても写ってしまう。スリングの簡易ハーネスを背中十文字に替えてもらった。が、怖くてなかなか左手が松から離れない。T沢さんからの「大丈夫だから」の声を4・5回聞き、やっと両手離しが出来た。カメラ操作も何とか出来た。余裕などない。ワンパターン写真ながら花だけの絵も何枚か撮れた。T沢さんに大感謝です。ありがとうございました。
 後半に6月17・21日吉和冠山の山野草写真を添付してます。  (記 N川)




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 憩いの森駐車場で待ち合わせ 


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 ザイル設置待ち中に15m余り上の別株を


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 ザイル設置中のT沢さん


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 いざ撮影なれど右手が離れず隠れず


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 やっと両手使えてやっと1枚


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 撮影に余裕がなくてこれが精一杯


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 この景色は普通の登山者では見れません


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 花撮影後は単独で東峰ピークへ


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 先着のお二人が絶景を見ながらお食事中


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 鈴ヶ峯など広島南アルプスの南側を


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 窓ヶ岳西峰と極楽寺山塊 大峰山も?


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 帰路改めて寄って真昼光線の中で


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 駐車場東屋に帰ってきました


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 窓ヶ岳からの帰り道で


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 ここから冠山です 17日に 馬の顔みたい


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 トケンランですが茶色っぽいですね


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 こちらは寂地山方面の花なんですがミドリ


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 下から見てはいけなかったでしょうかね


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 ほとんど下った所ですがどうしても止ります


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 イチヤクソウちょっと近づいてみました


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 見たかったウメガサソウです


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 重なってますがどこから撮っても重なって


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 21日にジガバチソウを探しに再訪問です


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 ぐぐっと 近寄り過ぎですかね


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 21日は三段峡へ寄り道 虫木峠の夕暮れに








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